速読の支援ソフト・教材は数多くあるので、これから始める方は目的に応じて選んでください。
速読の支援ソフト・教材は数多くあるので、これから始める方は目的に応じて選んでください。
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30年位前の速読教材と言えば本が殆どでしたが、最近はパソコンソフトを使うタイプが増えています。そして、パソコンのプログラムを使用することで非常に訓練がし易くなりました。各社、それぞれに工夫をしており、ここでそれらを暴露する訳にはいきませんが、参考までに、一般的な傾向を紹介しておきます。
【眼球運動ソフト】
以前:眼球運動をするためのガイドラインが引かれたページがあったり、一面、文字の代わりに●が印刷され、一冊の本になっていた。
最近:ソフト化され、パソコン画面上で●が動き、それを眼で追っていく、また、文字を読むがごとく、●が画面上に順次表示され、
眼球運動を誘導していく。また、個人の進度に合わせて速度が選べるものもある
。
【視野の拡大ソフト】
以前:一面、●が印刷されており、出来るだけ広く見えるよう見続ける。また、複数個の○をひと固まりとして見ていくタイプ。
最近:パソコンソフトにより、画面上の○が徐々に大きくなっていったり、文章の一節が文字数を増やしながら
フラッシュや自動で流れたりする。
【脳の訓練ソフト】
以前:イラストが描かれたページを数秒見ておき、次のページの問いに答える。この場合、同じ問いを繰り返しても答えを覚えてしまうので
問題数が多く用意され、その分、本が分厚くなっていた。
最近:パソコン画面でイラストが数秒映されたのち、自動的に質問画面に切り替わる。また、ソフト化されたため、問題の数が非常に多く
なってもCDに収まってしまう。
速読のソフト・教材はさまざまなものが氾濫しています。本屋に行けば数100円から本が有ります。大手通信講座でも開講しています。
インターネットでも高価な教材が紹介されています。ここまで、書いてきた内容はどの教材にも共通して書かれている内容で、このサイトをご覧の皆さまにとっては既に知っている内容の事だったかも知れません。
それらの中から、どの教材を選ぶかは皆さん次第
です。高価な教材を取るか、大手の教材を取るか、安く上げるか、皆さん次第です。
ソフトを選ぶうえで考えなければいけないのは、自分が訓練する場合に、どれだったら、毎日、長く継続できるのか、気軽に取り組めるのか。また、あなたの最終目標はどのレベルなのか。
そして何より、その金額はあなたにとって妥当か、ということをよくご検討ください。
●を並べるテキストくらいなら皆さんお持ちのパソコンとプリンターでも作れるでしょう。パソコンをお持ちの方の中には自分でプログラムを組める方もいるでしょう。
また、探せば無料のフリーソフトもあるでしょう。但し、高価な教材は、単にパソコンを利用したり、素材集、問題集を多くしたりしているだけではなく、各社独自の工夫を凝らしているのも事実です。
ご自分のスタイルに合った教材が見つかることをお祈りいたします。